山田 和敏の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |
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年月日 | 概要 |
2024/3/4 | 遠隔操作に関しての工夫及び問題点 ・毎回、e-learningで教材を掲載、課題を定期的に実施することで教材の理解度を確認した。 ・質問等については、e-learningのお知らせ機能を活用した。 ・同種の質問については、全履修者が確認できるように、掲示板機能を活用した。 ・正解率が低い設問については、e-learningでまとめて説明して、理解の促進を図った。・今後の課題としては、出席確認を如何にし正確に実施するかと言うことである。現在は主にe-learningを利用して出席確認を行っている。しかし、対面授業の際にe-learningを利用して出席確認を行うと、実際より多くの学生が出席していることになっていることが多々ある。大人数の受講生がいるときには、この傾向が強い。ときどきは紙の出席カードでも出席を確認するようにしているが、それでもいろいろと問題も多いのが実情である。 |
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