原 好勇の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |
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年月日 | 概要 |
H14/9 | 講義でのスライド等の視聴覚機器使用は学生にとってノートがとりにく、また居眠りを誘発しやすいので使用を中止した。そのかわりに講義プリントを充実させた。 |
H14/9 | 学生の講義への出席状況・態度を評価に取り入れた。そのため他スタッフ協力のもと出席カードは出席している学生一人ずつに配布し、また講義中の態度を記録した。 |
H14/9 | 学生が講義内容について質問しやすいようにウイルス学講座のHPで質問を受け付けることにした。 |
H15/1 | 学生が試験勉強しやすいように試験問題を作成・プールし、HP上で模擬試験ができるようにした。 |
H15/4 | 講義プリントをより充実させるためカラー印刷を行った。また当日の講義での到達目標やポイントとなる点を毎回記載した。 |
H15/4 | ウイルス学実習の評価法に従来のレポート重視でなく実習態度も取り入れた。また下位成績者には筆記試験を課し総合的に評価した。 |
H15/9 | アドバンスコースの評価法では学生が講義中にとったノート内容も評価に取り入れた。 |
久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先 |
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