久留米大学研究者紹介

【詳細】	タイトル　種類　／　単著・共著等　／　発行・発表年　発行所、発行・発表雑誌等の名称　／　巻号頁

神原　和宏の著書・論文・学会発表等
No.	詳細
1	合評会(酒匂一郎『法哲学講義』)第3部報告その他　／　単独発表　／　2021年 3月九州法理論研究会
2	「第5章　自然法思想から人民主権論へ―ルソーの社会契約論」「第6章　近代市民革命後の法思想―カント、ヘーゲルのドイツ観念論」単行本　／　分担執筆　／　2020年10月『法思想史を読み解く　古典/現代からの接近』　法律文化社／　98-146
3	市民法学と共和主義―その体系的位置づけをめぐって― 単行本　／　分担執筆　／　2019年 8月『市民法学の新たな地平を求めて』　成文堂／　47-59
4	ヘーゲル承認論とルソー雑誌　／　単著　／　2012年11月法の理論／　No.31 81-106
5	ヘーゲル承認論とルソーその他　／　単独発表　／　2011年11月日本法哲学会2011年度学術大会ワークショップ「ヘーゲルと現代社会」
6	デモクラシー単行本　／　分担執筆　／　2010年 4月『はじめて学ぶ法哲学・法思想』　ミネルヴァ書房／　176-189
7	ルソーの共和主義解釈―ルソーと近代法思想雑誌　／　単著　／　2008年10月法哲学年報2007年
8	現代市民社会と法の支配 ― 法化社会の基礎にある理念単行本　／　分担執筆　／　2008年 3月『転換期の市民社会と法』　成文堂／　1～37
9	ルソーの共和主義解釈その他　／　単独発表　／　2007年11月日本法哲学会2007年度学術大会シンポジウム報告
10	ロールズと共和主義―自由主義と民主主義の関係についてその他　／　単独発表　／　2006年 6月南山大学社会倫理研究所2006年度第2回懇話会招聘講演
11	政治的リベラリズムとカント的共和主義の対話―ロールズ政治哲学の課題雑誌　／　単著　／　2006年 5月社会と倫理(南山大学社会倫理研究所) ／　No.19 18～43
12	「契約を破る」自由―契約の拘束力とその保護を中心に― 単行本　／　分担執筆　／　2005年 3月『はじめての法学』　成文堂／　45～59
13	不法に権利を侵されたら―医療過誤事件を手がかりに― 単行本　／　分担執筆　／　2005年 3月『はじめての法学』　成文堂／　29～44
14	共和主義における自由の概念について単行本　／　分担執筆　／　2003年 7月『自由と正義の法理念』　成文堂／　91〜117
15	久留米大学法科大学院における基礎法学教育について雑誌　／　単著　／　2002年10月久留米大学法学／　No.44 197〜208
16	公民教育と現代社会単行本　／　分担執筆　／　2000年 3月『子どもをめぐる現在』　九州大学出版会／　47〜76
17	討議倫理における道徳と倫理をめぐって単行本　／　分担執筆　／　1999年11月『法思想史の伝統と現在』　九州大学出版会／　268〜 273
18	ホッブズ解釈の二潮流雑誌　／　単著　／　1999年 4月久留米大学法学／　No.34 89〜131

基本情報ページへ戻る

久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
＜医学部＞	総合企画部　産学官連携推進室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7917　／　 FAX：0942-31-7918
＜文系学部＞	御井学舎事務部庶務課　（久留米市御井町1635） TEL：0942-43-4411　／　 FAX：0942-43-0574
※なお、取材等に関しましては、下記へお問い合わせください。総合企画部　広報室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7511　／　FAX：0942-31-7718