久留米大学研究者紹介

【詳細】	タイトル　種類　／　単著・共著等　／　発行・発表年　発行所、発行・発表雑誌等の名称　／　巻号頁

大薮志保子の著書・論文・学会発表等
No.	詳細
1	薬物依存と刑罰、　 (コラム)若者と大麻単行本　／　分担執筆　／　2022年 2月「市民」と刑事法(第5版)　日本評論社／　103-112、113-114
2	医療従事者と専門家自治単行本　／　分担執筆　／　2022年 2月日本の医療を切りひらく医事法　現代人文社／　141-162
3	1、精神障害のある「加害者」と家族に対する支援のあり方 2、フランスの加害者家族支援についてその他　／　共同発表　／　2021年 5月日本刑法学会　第99回大会(ワークショップ)
4	新型コロナウイルス禍を契機として専門家と国の関係を考える単行本　／　分担執筆　／　2021年 3月患者と医療従事者の権利保障に基づく医療制度　現代人文社／　132-148
5	「刑事制裁のあり方―再犯防止と刑事制裁の変容―」(公開講座要約) 雑誌　／　単著　／　2020年 3月久留米大学法学／　No.81 3-9
6	一九九〇年代におけるフランスの薬物政策の転換単行本　／　分担執筆　／　2016年11月徳田靖之他編　刑事法と歴史的価値とその交錯
7	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2016年 3月内田博文・佐々木光明編　「市民」と刑事法(第4版)　日本評論社
8	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2012年 2月内田博文・佐々木光明編「市民」と刑事法(第3版)　日本評論社
9	フランスの薬物政策―薬物自己使用罪の非刑罰化をめぐって単行本　／　分担執筆　／　2010年 7月人間回復の刑事法学　日本評論社／　280-302
10	Measures to Juvenile Drug Crimes その他　／　単独発表　／　2009年 4月 INTERNATIONAL ASSOCIATION OF LAW, ETHICS AND SCIENCE,　 Workshop on CONTEMPORAY ASPECTS OF YOUTH CRIMINALITY
11	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2008年 2月「市民」と刑事法(第2版)　日本評論社／　80-89
12	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2006年 3月「市民」と刑事法　　日本評論社／　80-90
13	薬物依存者処遇の新時代単行本　／　分担執筆　／　2003年 7月 21世紀の刑事施設―グローバル・スタンダードと市民参加　日本評論社／　165〜174　その他
14	若年薬物濫用者に対するダイヴァージョン・プログラムの整備に関する研究雑誌　／　共著　／　2003年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者の予防、医療およびアフターケアのモデル化に関する研究　総合研究報告書（平成13年度〜平成14年度）』／　69〜85
15	若年薬物濫用者に対するダイヴァージョン・プログラムの整備に関する研究雑誌　／　共著　／　2002年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者の予防、医療およびアフターケアのモデル化に関する研究　平成13年度研究報告書』／　49〜61
16	薬物自己使用事犯の法的検討雑誌　／　共著　／　2001年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究　総合研究報告書（平成10年度〜平成12年度）』／　83〜91
17	薬物自己使用少年のダイヴァージョンの試み−回復支援体制の整備に向けて雑誌　／　単著　／　2001年 3月龍谷大学矯正・保護課程委員会『矯正講座』／　No.22 105〜121
18	薬物自己使用事犯の法的検討雑誌　／　共著　／　2000年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究　平成11年度研究報告書』／　55〜62
19	薬物自己使用事犯の法的検討雑誌　／　共著　／　1999年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究　平成10年度研究報告書』／　119〜139
20	フランスにおける薬物中毒者対策法制―一九七〇年一二月三一日の法律雑誌　／　単著　／　1999年 3月九大法学会『九大法学』／　No.77 243〜276

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久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
＜医学部＞	総合企画部　産学官連携推進室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7917　／　 FAX：0942-31-7918
＜文系学部＞	御井学舎事務部庶務課　（久留米市御井町1635） TEL：0942-43-4411　／　 FAX：0942-43-0574
※なお、取材等に関しましては、下記へお問い合わせください。総合企画部　広報室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7511　／　FAX：0942-31-7718

大薮志保子の著書・論文・学会発表等
No.	詳細
1	薬物依存と刑罰、　 (コラム)若者と大麻単行本　／　分担執筆　／　2022年 2月「市民」と刑事法(第5版)　日本評論社／　103-112、113-114
2	医療従事者と専門家自治単行本　／　分担執筆　／　2022年 2月日本の医療を切りひらく医事法　現代人文社／　141-162
3	1、精神障害のある「加害者」と家族に対する支援のあり方 2、フランスの加害者家族支援についてその他　／　共同発表　／　2021年 5月日本刑法学会　第99回大会(ワークショップ)
4	新型コロナウイルス禍を契機として専門家と国の関係を考える単行本　／　分担執筆　／　2021年 3月患者と医療従事者の権利保障に基づく医療制度　現代人文社／　132-148
5	「刑事制裁のあり方―再犯防止と刑事制裁の変容―」(公開講座要約) 雑誌　／　単著　／　2020年 3月久留米大学法学／　No.81 3-9
6	一九九〇年代におけるフランスの薬物政策の転換単行本　／　分担執筆　／　2016年11月徳田靖之他編　刑事法と歴史的価値とその交錯
7	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2016年 3月内田博文・佐々木光明編　「市民」と刑事法(第4版)　日本評論社
8	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2012年 2月内田博文・佐々木光明編「市民」と刑事法(第3版)　日本評論社
9	フランスの薬物政策―薬物自己使用罪の非刑罰化をめぐって単行本　／　分担執筆　／　2010年 7月人間回復の刑事法学　日本評論社／　280-302
10	Measures to Juvenile Drug Crimes その他　／　単独発表　／　2009年 4月 INTERNATIONAL ASSOCIATION OF LAW, ETHICS AND SCIENCE,　 Workshop on CONTEMPORAY ASPECTS OF YOUTH CRIMINALITY
11	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2008年 2月「市民」と刑事法(第2版)　日本評論社／　80-89
12	薬物依存と刑罰単行本　／　分担執筆　／　2006年 3月「市民」と刑事法　　日本評論社／　80-90
13	薬物依存者処遇の新時代単行本　／　分担執筆　／　2003年 7月 21世紀の刑事施設―グローバル・スタンダードと市民参加　日本評論社／　165〜174　その他
14	若年薬物濫用者に対するダイヴァージョン・プログラムの整備に関する研究雑誌　／　共著　／　2003年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者の予防、医療およびアフターケアのモデル化に関する研究　総合研究報告書（平成13年度〜平成14年度）』／　69〜85
15	若年薬物濫用者に対するダイヴァージョン・プログラムの整備に関する研究雑誌　／　共著　／　2002年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者の予防、医療およびアフターケアのモデル化に関する研究　平成13年度研究報告書』／　49〜61
16	薬物自己使用事犯の法的検討雑誌　／　共著　／　2001年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究　総合研究報告書（平成10年度〜平成12年度）』／　83〜91
17	薬物自己使用少年のダイヴァージョンの試み−回復支援体制の整備に向けて雑誌　／　単著　／　2001年 3月龍谷大学矯正・保護課程委員会『矯正講座』／　No.22 105〜121
18	薬物自己使用事犯の法的検討雑誌　／　共著　／　2000年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究　平成11年度研究報告書』／　55〜62
19	薬物自己使用事犯の法的検討雑誌　／　共著　／　1999年 3月厚生科学研究補助金医薬安全総合研究事業『薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究　平成10年度研究報告書』／　119〜139
20	フランスにおける薬物中毒者対策法制―一九七〇年一二月三一日の法律雑誌　／　単著　／　1999年 3月九大法学会『九大法学』／　No.77 243〜276